【ビフォーアフター実例】京都・宇治の髪質改善エイジング毛の専門サロン「カルミアブラン」縮毛矯正の施術集

エイジング

京都・宇治の髪質改善専門サロン、カルミアブランの竹田です。当店は、一席のみの完全予約制・貸切個室サロンです。

京都・宇治の貸切個室サロン「カルミアブラン」では、年齢や履歴による髪のお悩みに丁寧に寄り添い、あなただけの髪質改善をご提案しています。

今回は、実際のお客様の施術例をご紹介いたします。

カルミアブランサロン紹介


施術例① 繰り返しのカラー「ストレートもしたい。でも髪を傷ませたくない」

カラーを繰り返してきた髪に、さらにストレートをかけるのは

「本当に大丈夫なのかな…」

そう感じてしまうのは、無理もありません。今回ご来店いただいたのは、40代の女性のお客様です。

これまでにも何度かカラーをされており、髪はやや硬さとゴワつきがあり、乾燥しやすくなっている状態でした。

「ストレートには憧れるけど、カラーで傷んでいるから、これ以上は負担をかけたくない」

「まっすぐにしたい気持ちはあるけど、バサバサになったらどうしよう…」

そんなふうに、気になるクセと、守りたい髪の状態のあいだで揺れるお気持ちを、丁寧にお話しくださいました。

実際、40代を過ぎると、髪の中のタンパク質や水分量は少しずつ減少し、以前と同じ薬剤・同じケアでは、ダメージが出やすくなってしまいます。

カルミアブランでは、そうした年齢による髪質変化と施術履歴をすべて考慮したうえで、最適な施術設計を一緒に考えていくことを大切にしています。

「ストレートにしたい」という願いを叶えることも、「これ以上傷ませたくない」という想いを守ることも、どちらも大切だからこそ、カルミアブランは両方に応える道を一緒に探していきます。

Before

髪そのものはしっかりとした太さがあり、一見すると「健康的」に見えますが、実際には手触りにザラつきがあり、指通りが引っかかるようなごわつきを感じる状態でした。

また、髪が硬めで弾力が強いため、乾かすだけではまとまりにくく、湿気や乾燥の影響を受けやすく毛先は広がりやすい傾向も見られました。

ご本人も、「まとまらないから」「夕方には膨らんでしまう」と日々の扱いづらさにお悩みで、朝のスタイリングにかかる手間と、仕上がりへの不満が積み重なっていたようです。

このような髪質の場合、無理に強い薬剤で押さえつけてしまうと、かえって「硬さ」が増し、不自然な仕上がりになってしまうことも。

カルミアブランでは、髪の芯のしっかり感は活かしながら、表面の質感と扱いやすさを整えることを目指し、「やわらかく、自然にまとまる美髪」へと導いていきます。

施術内容

低アルカリのやさしい縮毛矯正剤を使用

縮毛矯正に使用する薬剤は、髪をまっすぐにする効果がある一方で、アルカリが強すぎると髪の内部構造まで壊してしまう恐れがあります。

カルミアブランでは、髪への負担を最小限に抑えるために、低アルカリでpHバランスの取れた薬剤を使用しています。そして、髪に応じたpHバランスの薬剤をオーダーメードで作っています。

このやさしい処方は、髪のキューティクルを過度に開かず、必要なクセだけをしなやかに整えるため、硬さを残すことなく、柔らかく自然なストレートに仕上がります。

とくに「しっかりした髪質」の方ほど、薬剤選びと塗布技術のバランスが重要になります。

残留物を炭酸頭浸浴でしっかり除去

施術後、髪と頭皮には目に見えない残留アルカリや薬剤成分が残っていることがあります。

これをそのままにしてしまうと、ダメージの進行・色持ちの悪化・ごわつきの原因になるのです。

カルミアブランでは、まずは1液を流す際に炭酸ボンベを使った炭酸シャワーでアルカリを流します。

2液のお流しには施術後に炭酸ガスをしっかり溶け込ませた「本格的な炭酸の頭浸浴」を行うことで、頭皮と髪に残った薬剤や汚れをやさしく洗い流し、地肌のpHを整え、髪の内部環境をリセットします

仕上がりは、すっきりと軽やか。次に入れるトリートメント成分も吸収されやすくなる、まさに「素髪の状態」をつくる大切な工程です。

■ 髪にハリと潤いを与えるオーダーメイドトリートメント

硬い髪=強い髪と誤解されがちですが、実は水分保持力が低く、パサつきやすい傾向もあります。

そのためカルミアブランでは、「髪質や施術履歴に応じて成分を配合するオーダーメイド型トリートメント」を導入しています

ケラチン・セラミド・アミノ酸・カシミヤのケラチン・コラーゲンなど天然由来の保湿成分などを組み合わせ、髪の中に「芯」と「柔らかさ」を同時に取り戻すケアを行います。

仕上がった髪は、弾力を感じるしなやかさと、手ぐしでスッとまとまる自然なまとまり感に。

まさに、「硬い髪の良いところ」を最大限に引き出す施術です。

硬い髪ほど、美しく変わる

しっかりした髪質は、一見「手ごわい」と思われがちですが、

実はケアの仕方ひとつで、上品なツヤと弾力を兼ね備えた、見惚れるほどの美髪へと生まれ変わることができます。

カルミアブランでは、髪の力を引き出すための「素髪を生かす仕立て」を大切に、ただまっすぐにするのではなく、「扱いやすく、美しく」を叶える縮毛矯正をご提案しています。

After

仕上がった髪は、根元から毛先にかけてすっと自然につながる、丸みのある柔らかなストレートヘアに仕上がりました。

ピンと張った「矯正感」はなく、まるで元からストレートだったかのような、ナチュラルな仕上がりになりました。

同時に、髪の表面が整うことで光の反射が均一になり、カラーの色味もより施術前より美しく映える髪になるケースも。

カラーをしていないのになぜかカラーをしたように見える、それは栄養素を閉じ込めながら施術をしているカルミアブランの丁寧な施術だから叶えられるのです。

ツヤ感がぐっと増し、「髪色が映えて、顔色まで明るく見える」と嬉しい変化も感じていただけました。

そして何より、お客様の表情がぱっと明るくなったのは、仕上がりの手触りを確かめた瞬間でした。

指をすべらせながら、何度も「つるんってしてる!」「乾かすだけでこの仕上がりなんですね」と驚かれていました。

ご帰宅後には、LINEでこんなお声もいただきました。

「朝のスタイリングが驚くほどラクになりました!本当に助かってます」

私にとっても、こうした日常の変化に寄り添えることが何よりの喜びです。毎朝の髪との向き合い方が変わると、心のゆとりも変わります。

それが、カルミアブランの目指す「髪質改善」の本当の価値だと考えています。


施術例②  縮毛矯正でいい思いをしたことがない「パサパサしてまとまらない…」

これまでに何度も縮毛矯正を繰り返してこられたお客様。そのたびに「もっとまっすぐに」「もっと長持ちさせたい」と願い、強めの薬剤を使用されてきたそうです。

しかし、その結果は、髪の中のタンパク質が熱や薬剤で固まり、弾力やしなやかさが失われてしまっている状態でした。

さらに、強い薬剤を塗布することで、キューティクルが開きっぱなしになり、水分が蒸発しやすくなるため、乾燥が進み、毛先はパサつき、枝毛や切れ毛も目立つようになります。

お客様自身も、「最近は、クセよりもパサつきや広がりの方が気になる」とおっしゃっていました。

ダメージは目に見える表面だけでなく、髪の内側=芯の部分にまで進行している状態です。そのままでは、施術をするたびに髪が弱っていってしまいます。

カルミアブランでは、こうした「繊細な状態」の髪こそ慎重に扱い、必要なケアと、やさしい薬剤選定、補修工程を重ねることで、見た目だけでなく、内側から美しい髪へと導いていきます。

傷んでしまった髪は戻りません。ですが、これ以上ダメージをしないように丁寧で慎重な施術が必要になるのです。

Before

髪の中間〜毛先にかけては、カラーや縮毛矯正、日常のアイロンなどの影響が積み重なり、表面のキューティクルが乱れ、ダメージが進行している状態でした。

見た目にはパサつきがあり、触れるとザラつきや引っかかりがあり、髪内部の水分や栄養が抜けてしまっていることが伝わってきました。

また、ダメージにより髪がうねる方向に引っ張られ、自然なまとまりが失われて「広がりやすさ」が強調されてしまうのも特徴的です。

とくに毛先は、時間とともに積み重ねられた熱や薬剤の影響を受けやすいため、乾かすと広がりやすく、湿度が高い日はさらに扱いづらく感じられると思います。

お客様ご本人も、「何をしても毛先がまとまらない」「傷んで見えるのがイヤで、結ぶか巻くしかない」とお話しされていました。

こういったケースでは、ただトリートメントで施術するだけでは不十分です。

髪の内部から栄養を補い、うねりやクセ、表面の乱れを整える多方向からの縮毛矯正の薬剤施術が必要となります。

髪質改善トリートメントではうねりやクセは改善できないため、縮毛矯正で、栄養素を入れながらの施術をご提案いたしました。

髪質改善トリートメントから縮毛矯正のメニューにご変更されました。

施術内容

毛先は天然栄養成分と薬剤を調合して優しく施術

繰り返しの縮毛矯正やカラーで特にダメージが蓄積しやすいのが毛先部分が大半です。こちらのお客様もアイロンの熱のダメージが蓄積されていました。

カルミアブランでは、そうした「繊細な部分」にこそ慎重に向き合い、髪の状態に応じた天然由来の栄養成分(タンパク質・アミノ酸・植物性保湿成分など)と薬剤を調合し、優しく施術を行います。

一度、縮毛矯正をした毛髪は基本的に薬剤をつけることはオススメしません。ですが、毛髪の状態を見て判断することになります。

毛髪に合わせた必要な栄養素はそれぞれ違います。だからカウンセリングを丁寧に行い、毛髪を判断した上でオーダーメイドで調合することを大切にしています。

「クセをしっかり伸ばす」と「髪を傷めない」は、どちらかを犠牲にしがちですが、カルミアブランでは、髪の履歴・体力・質感を見極めて施術設計を組み立てることで、両立を目指しています。

毛先には、「伸ばす」のではなく「整える」という施術で、柔らかくまとまりのある印象へ目指します。

アイロン操作も低圧で丁寧に

実は、縮毛矯正においてアイロン操作は、仕上がりの質感を大きく左右する最重要工程なのです。

カルミアブランでは、髪の水分量やダメージレベルに合わせてアイロンの温度や圧を調整し、1パネルずつ丁寧に丁寧に施術を行います。

「クセを伸ばすために一気にプレスする」という方法は、確かに効率は良いですが、髪のたんぱく変性や硬化を招き、ゴワつきやチリつきの原因になります。

カルミアブランの矯正技術は、「圧」ではなく「技」で整えることを大切にしています。

その結果、お客様のご要望に応じた上質なストレートヘアを叶えます。

内部補修トリートメントでしなやかさを回復

髪は見た目の表面以上に、「内側の状態」が仕上がりを左右します。

カルミアブランでは、矯正前後に天然由来の内部補修力の高いトリートメントを段階的に導入し、髪の中に栄養と水分をしっかりと補給します。

使うのは、アミノ酸・ケラチン・シルク・セラミド・コラーゲンなどの髪を構成する栄養素。それらを髪の奥深くまで浸透させ、芯から滑らかでしなやかな手触りへと導きます。

しっかりと栄養を補給した後は、艶やか滑らかになる理由はカシミヤで出来ているケラチンが質感のコントロールをいたします。

乾燥やパサつきを感じていた髪も、施術後には「滑らかでずっと触っていたくなる」と変化を実感していただけるケースがほとんどです。

After

施術後の髪は、指をすべらせるたびにしっとりとした艶をまとい、毛先までなめらかに整いました。

乾かすだけでまとまり、広がっていた髪は、まるで別人のようにスッと収まりのある美しいシルエットに変身しました。

触れた瞬間、「えっ、これ私の髪ですか?」と驚かれたお客様です。

手のひらに伝わる柔らかさと艶やかさは、長年の髪悩みがほどけていくような、静かな感動をともなっていました。お客様の表情は驚きのあまり固まっておられました。

そして最後に、ふとこぼれたひとこと。

「もっと早く相談すればよかった…」

その声には、長いあいだ感じていたストレス、そして喜びがすべて込められているように感じました。言葉をお聞きし、私も嬉しくなりました。

カルミアブランの髪質改善は、ただ髪をきれいにするだけではありません。

その方の毎日を少しでも心地よくするための、「生き方に寄り添う美しさづくり」だと、カルミアブランは考えています。


施術例③  美容室よりアイロンの方が信用できたから「毎朝アイロンが手放せない…」

毎日の高温アイロンで髪が乾燥していたお客様

朝の支度に欠かせないアイロン。クセを伸ばして、広がりを抑えて、なんとか一日を乗り切る。今回のお客様も、そんなふうに毎朝の「アイロン必須習慣」が当たり前になっていたそうです。

ですが、クセやうねりをストレートにするためのアイロンは、熱や圧が多めになってしまいます。

そのたびに高温の熱が髪に加わることで、キューティクルは少しずつ傷つき、髪の内側にあった水分やタンパク質が蒸発し、乾燥とダメージが日々蓄積されていく状態になるのです。

アイロンをすればするほど、一時的には整って見えるけれど、実際には、髪が弱っていき、さらにクセや広がりが強く見えるようになってしまうという現象です。

まさに、「整えようとするほど悪化する」という悪循環に実はなっています。

お客様自身も「アイロンしないと外に出られない」髪への不安と日々の手間に、少なくとも疲れを感じてしまいます。

カルミアブランでは、そういった状態にこそ、髪を「リセット」する視点からの施術を行い、スタイリングに頼らなくても自然にまとまる髪質へと導くことを大切にしています。

Before

熱による乾燥と、もともとのクセやうねりが重なり、髪は水分を失いやすい状態でした。

毎日のアイロンやドライヤーによる熱が蓄積され、髪のキューティクルは少しずつ傷ついてしまっていました。

本来キューティクルは、髪の内側のうるおいや栄養を守る「ふた」のような役割をしていますが、傷んで剥がれてしまうと、その中身つまり、栄養素がどんどん流れ出してしまいます。

その結果、

  • ツヤが出にくくなる
  • 指通りが悪くなる
  • 乾燥によって髪が広がりやすくなる

といった悪循環になってしまいます。

また、クセがあることで、光が均一に反射しにくく、ツヤが分散されて見えないという状態にもなっていました。

つまり、「ツヤがない」のではなく、ツヤがあっても見えない髪、出にくい髪になっていたのです。

施術内容

天然成分とクセを整える薬剤のミックスで、優しく丁寧に施術しました。髪のクセは、人それぞれ異なり、季節や年齢によっても変化します。

カルミアブランでは、縮毛矯正剤の強さを一律に決めるのではなく、髪の太さ・ダメージ度合・クセの種類を見極め、天然由来の保湿成分や髪に必要な栄養を含んだ成分を組み合わせて、薬剤をオーダーメイドで作っています。

クセを無理やり伸ばすのではなく、「優しくキューティクルを整える」ことで、髪に過度な負担をかけず、自然でふんわりとしたストレートを実現します。

髪本来の柔らかさと艶を残しながら、クセだけをきれいに整える、そんな施術が可能です。

保湿力の高いトリートメントで髪の内部からケア

表面だけをコーティングする一時的なトリートメントではなく、髪の芯=コルテックスにまで潤いと栄養を届ける本格ケアを行います。

髪内部の水分保持力が低下すると、パサつき・広がり・うねりが悪化します。

そこでカルミアブランでは、アミノ酸系補修成分・植物由来の油分・ヒアルロン酸誘導体などの高保湿成分をブレンドし、髪の構造そのものを立て直していきます。

仕上がりは、内側からうるおいが満ちたような「滑らかで、しなやか」な質感に。

見た目だけでなく、天然由来のカシミヤの成分で触れた瞬間のなめらかさが格段に変わります。

滑らかで毎日、鏡を見るのが楽しくなる「うっとりする髪」へ。

After


乾かすだけでまとまる髪に。朝の時短にもつながるスタイル。

乾かすだけで形になる。それは、朝の忙しさを少しだけ軽くし、気持ちにも余裕をくれる「髪の自立」です。

今回のお客様は、毎朝のスタイリングに10〜15分以上かけていたそうですが、施術後は「乾かすだけでまとまるようになり、本当に楽になった」と驚かれていました。

とくに印象的だったのは、

「これまでで一番、まとまりが良くてずっと触っていたくなるのが感動です」

というお言葉です。見た目の柔らかさだけでなく、触れたときの軽さや指通りにまで影響します。

カルミアブランでは、薬剤やトリートメントだけでなく、髪の「骨格」まで整えるカットにもこだわることで、ナチュラルな立体感を持続させています。

「自分の髪って、こんなにキレイだったんだ」

そんな新しい発見につながるような変化を、これからも一人ひとりに届けていきたいと思っています。

 

お客様の声

40代・主婦のお客様

今までの縮毛矯正とはまったく違いました。自然で、まるで元からストレートだったような仕上がりに驚きです。なにより、髪が柔らかい。触るたびにうれしくなります。

50代・会社員のお客様

昔のように髪がパサパサすることもなく、ツヤがすごい!職場でも「髪キレイになったね」って褒められました。年齢的に諦めていたけど、まだまだ髪って変われるんですね。

30代・子育て中のママ

朝が忙しくて、髪はいつも後回し。でもカルミアブランさんで縮毛矯正してから、ドライヤーだけで形になるように。

朝の時間に余裕ができて、気持ちまで軽くなりました。

 

よくあるご質問(Q&A)

Q:不自然なストレートにならないか心配です。

A:ご安心ください。カルミアブランでは、エイジング毛やダメージ毛にも対応した低アルカリ×オーダーメイド施術を行っています。

自然な丸みを残しながら、柔らかい質感に仕上げることが可能です。

Q:ペタンコになりませんか?

A:根元の立ち上がりや毛流れまで計算しながら施術しています。ふんわり感を残した自然な仕上がりを大切にしていますので、ペタンコ感が出ないよう丁寧に調整します。

Q:どのくらい持ちますか?

A:髪質や生活習慣によりますが、3〜6ヶ月ほど持続する方が多いです。

その間に、根元のクセが気になり始めたらリタッチ対応もできます。

Q:ダメージが心配なのですが…

A:当店では、施術前後に必ず髪のコンディションを整えるケアを組み込んでいます。

炭酸泉で残留物を除去し、栄養補給をしながら施術するため、ダメージを最小限に抑えられます。


ご予約やご相談方法

カルミアブランは、年齢や履歴に寄り添いながら、
あなた本来の美しさを引き出すお手伝いをしています。

お一人おひとりの髪と、じっくり向き合う時間を大切にしています。施術中はあなたの髪に集中したいため、Web予約でのご予約をお願いしております。

ご予約は、Web予約かカルミアブラン公式ラインでお願いいたします。

ホットペッパーで予約する →

LINEで相談する

カルミアブランのサロン情報を見る →